ノンストップ千秋の商才は親譲り!?年商５０億円を稼ぐ副業とは

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こんにちは(⊹＾◡＾)ノoﾟ｡

最近、千秋さんの存在が
とっても大きくなってきたように
感じます。

千秋さんとは、ホラン千秋さんじゃなく
「千秋」さんです。

マルチタレントという肩書きの
千秋さん。かつて歌を歌っていたことも
ありましたね。声量もあり上手でした。

リボンをつけているイメージが根強い
千秋さんが、芸能界以外のお仕事で
実は５０億円以上稼いでいるというの
だから驚き！！

千秋さん一体何ものなの～～！

マルチもマルチ、肩書きがすごい

千秋さんの肩書きのところには、
歌手、声優、デザイナー、ものまねタレント
執筆者、コレクター、作詞家とあります。

本当に、マルチタレントなのですね。

一見すると少女がそのまま大人になった
ような、とってもライトなイメージなのに、
実は大変商才のあるすごい人なのです。

千秋さんは、本名は藤本千秋さん。
1971年生まれの43歳。年齢不詳のお一人
でしたので、四十代になっていたことに
素直に驚きました。若いですね！

とんでもないお嬢様の千秋さん

千秋さんの父親は、あの旭硝子（あさひがらす）
と並ぶ世界大手のガラスメーカー、日本板硝子
（にほんいたがらす）の社長、会長を務めた
藤本勝司さん。

それだけでも凄いことですが、叔父さんは
あの三菱電機で社長、会長を務めた
谷口一郎さんです。

凄すぎますね、日本を支えるお二人が
あまりに近い親族なんて。

どの分野でも成功している千秋さん

現在レギュラーとなっている「ノンストップ」
での、歯に衣きせぬ発言や斬新な意見、毒舌
で番組の大切な味になっています。

1991年にゴールドラッシュという番組の
オーディションで準優勝し芸能界入りして
から今まで、考えてみれば千秋さんは
ずっと芸能界のどこかにいらっしゃいました。

あるときはタレント、あるときは歌い手、
そしてそのどれもでしっかりした地位まで
のぼりつめ、実績を残しています。

童顔で少年のような口調なので忘れがち
ですが、かなり芸能界で成功している人
といって間違いないでしょう。

デザイナーとしても成功者に！

芸能界での成功は知ってのとおり。

でも、千秋さんは上場企業の会長の遺伝子
をしっかり受け継いでいるのか、芸能界
以上にデザイナーとして頭角を現わして
いるのですね。

２００４年に「リボンキャスケット」という
子供服ブランドを立ち上げ、デザイナーを
務めているのですが、その年間売上が
４０億だそう。

最初は通販だったのが今や７店舗に！

デザイナー藤本千秋としてデビューし、
初めはネット通販だったこの子供服
ブランドですが、今やなんと７店舗
もあるとのこと。

もう、副業の範疇ではないですね。
立派な本業だし、大成功といっていい
です。

父親譲りの商才は隠しきれないのか、
タレントだけじゃなく、デザイナー
としても道を極めた千秋さん。

「可愛い服を低価格で提供したい」
という独自の信念で築き上げた
この子供服ブランド。

関係者は言います。↓

「千秋さんは、毎回会議にも出ますし、自ら海外まで出向き、
生地や糸まで全部決めているんです。“かわいくて、
オシャレ”なのはもちろんなんですが、彼女は“とにかく安く、
品質よく”と言っています。例えば、何回洗ってもヨレたり、
色落ちしないベビー服だったり。
さらに千秋さんがスゴいのは、赤ちゃんの服だけじゃなくて、
家族お揃いで着られる服も一緒に作っちゃったんです」
（引用元：Newsポストセブン）

タレントとしての千秋さんは自由奔放な
印象ですが、とんでもない、実業家として
の才覚と情熱に満ち溢れていますね。

才能を感じます。くどいようですが、
遺伝子に裏打ちされた何かがあると
しか思えない手腕です。

その他にもネット通販ではありますが、
ラスベガスにパワーストーンブランド
「Love　Stone」を開き、多いときには
１日２００万円を売り上げているそう。

しかもしかも、あの一度聞いたら忘れ
られない「アメーバピグ」でも、
キャラクターのデザインを手がけている
のだとか。

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もう、タレント千秋さんの副業という
よりは、実業家千秋さんがタレントと
いう副業もやっているというレベル
でしょうか。

凄いとしか言いようがない。
しっかり世の中と歩調を合わせ
生きているなと感心します。

では、また次回に。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。