福山雅治ドラマヒロイン藤原さくらに「親子か!?」の冷めた声

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福山雅治さんの月9の相手が誰に
なるのか注目されていましたが、
とうとう決まったようです。

藤原さくらさん。

てっきり吉高由里子さんに落ち着く
のかと思いきや、そこはやはり色々
と考えたのか、フタを開ければ何と
新人で２０歳の女性。

しかし写真を見れば一目瞭然なのは
年齢以上に童顔であるということ。

これ、福山雅治さんが47歳という
ことを考えると、歳の差は実に27歳。

２０歳で子供を産んだとしたら、
それこそ父親以上に年上の男性との
恋愛という設定は無理があるという
以上に、ちょっと気持ち悪い。

ネットの声も、

「いくら福山が若く見えるとはいえ
相手がこの子じゃ、親子か」
「あえて歳の差のある子を選んだか。
恋人というより親子って感じ」
「大人のラブストーリーを期待して
いたのに残念」
「47歳と２０歳って現実感はゼロ」
「一般社会では親子、見ない決定」

まったくウェルカムじゃないコメント
ばかりが続いています。

それもそう、桂文枝師匠と紫艶さんの
不倫愛に怖気が増している今、なぜに
この歳の差で名誉挽回、人気挽回を
しようと企んだのか。

それこそネットではその意味不明な
ヒロイン抜擢に、

「事務所の後輩、これだけで
もうお腹いっぱい」
「アミューズがこの子を売り出す
ためのドラマじゃないだろうな」
「オーディションを勝ち抜いたって
あるけど、この人アミューズ所属
ですよね、ってことは？」
「オーディションに受かってから
アミューズ入りなら世間の反応は
違っただろうに」
「上西さゆり議員に新聞の写真が似て
いたのでびっくり、くちびるが特に
そっくりでした！」
「福山のバーターじゃないの？」
「アミューズ所属って出来レースか」
「また大原櫻子商法ですか？」

そうなんです。
福山雅治さんは言わずと知れた
アミューズ事務所の人。

つまりは記事でいくらオーディション
という言葉を強調してみても、世間
からの見え方というのは、

「なんだ結局はバーターか」

ということ。極端な話、視聴者に
とって大切なのはリアリティよりも
むしろ、ビリーバブル。

つまり、現実世界では確かに47歳の
魅力ある男性と２０歳の大人っぽい
女性との恋愛というのは現にありうる
話だとは思います。

実際、体験中の方もいることでしょう。

けれども、実際にあるかもしれない
47歳と２０歳の恋愛よりも、47歳と
30歳の恋愛のほうが信じられるので
す。

少なくとも犯罪の匂いがしない、
現実にありえるし、いくらでもある
し、感情移入もしやすい。

飛躍すれば所属事務所などわから
なかったけれど、オーディションで
ピカイチに光っていて、まさにこの
役のために存在するように見える
藤原さくらさんだったとしても、
福山さんと同じ所属事務所である
以上、「やっぱりな」と言われても
仕方ないのです。