ベッキー降板考えてない日テレ宣言！本人は水を求めて沖縄へ!?

Photo: undefined by yamauchi

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ベッキー不倫騒動はまだ一ヶ月半前
だというのに、もうテレビから綺麗
さっぱり姿を消してしまいました。

信頼を築くのは大変でも、壊すのは
一瞬ですね、本当に勉強になります。

最近では桂文枝師匠の不倫も話題です
が、ベッキーほどに世間が騒がないの
は文枝師匠のお相手は世間一般からは
見えないところにいる人だからという
ことが大きいです。

ベッキーはあまりに露出が多すぎて、
それが最後には苦痛すぎてみな何とか
自分のお気に入りのバラエティ番組を
心地よく観ることはできないものかと
躍起になっていた、という部分は
やはりあるでしょう。

実際、バラエティ番組から休業という
形とはいえ事実上の降板のような形で
消えたあとも番組は何も滞ることなく
続いているわけだし、視聴者も穏やか
な心持ちで番組視聴しているのでは？

自分たちの好きな番組から消えて
安心していたというのに!?

いくら全レギュラー番組から消えたと
はいえ、結局は逃げたような形で相手
の奥さんへの謝罪もないまま、会見も
その後ないままフェイドアウトして
しまったベッキー。

それでも、もうテレビ界にはいなく
なったのだからあとは好きに生きて
くださいと思っていた視聴者に、怖い
ニュースが入ってきたのはニャー
ニャーニャーの猫の日、２月２２日の
こと。

デイリースポーツに掲載されていた、

「ベッキー降板させない　日テレ
３番組　”考えていない”」

という見出し。詳しく読んでみると、
ベッキーが出演していた日テレの

「トリックハンター」
「天才！志村動物園」
「世界の果てまでイッテQ」

の大人気３番組があったわけですが、
４月期の改編説明会を行った際、
ベッキーについては、

「４月以降も降板させることは
考えていない」との見解を示した
というのです。

これにネットの声は、
「では、私は観ません」
「日テレはどこを向いてるのか、
視聴者はどうでもいいと思うなら
好きに使えばいい」
「出るなら観ない、以上」
「ベッキーになぜこだわるの？」
「ふざけんなや！」
「世間はベッキーを不倫問題で嫌いに
なったのではないことを知れ日テレ。
奴の「偽善」が暴かれたからなのだ！」

賛否両論あるでしょう。そして
あっていいのだと思います。

言えるのは、自由は責任を伴うのだと
いうこと。

そして、最後のコメントにもあった
ように、不倫問題という表層的な行動
ではなく、もっと根深い人間性の部分
で世間は決定的にベッキーという偽善
を見抜き、そのキャラクターをもう
受け付けないと判断、決断したのだと
いうことになるのかと思います。