膳場貴子アナ産休も代役なし！３度目の結婚は意外にもデキ婚!?

スポンサードリンク

NEWS23の膳場貴子アナがとうとう
産休に入ることになりました。

それにしてもなんでしょう。

あのクールでマイペースな膳場アナ
と三度目の結婚、妊娠、出産という
単語がなかなか結びつきません。

ましてや、今回の三度目の結婚が
今でいうところの「授かり婚」、
ちょっと前までは「出来ちゃった婚」
に該当するなど、ちょっとギャップ
もはなはだしすぎる印象です。

またそれがいっそう魅力にもなるし
想像力をかきたてますね。

20日の放送では膳場アナの口から
直接、

「出産のため来週から番組を休ませ
ていただくことになりました」

とあり、その「出産」の響きがとても
ミスマッチな感じで不思議でした。

それもそのはず、膳場アナは絶対に
プライベートは喋らず、真面目に勉強
するタイプだったと高校時代の同級生
が語ります。
（引用元：NEWSポストセブン）

にもかかわらず、「出産」という、
お相手は、妊娠時期は？と次から次
にプライベートな質問をしたくなる
ような事態に陥ったわけですから、
それは当惑もするというもの。

しかも三度目の結婚というのは、
今時一度も結婚したことがない40代や
50代の女性はごまんといるワケで、
そのなかではかなり恋愛に重きを
置いているというか、活発というのか
そのイメージがないだけにものすごい
落差を感じるわけです。

なぜに３度も結婚したのか

離婚した人の大半は
「しばらくは再婚は考えられない」
もしくは「もうこりごり」
「再婚は考えてない」
というケースが多いのですが、
あれほど知的な方が学習していない
のかしら？　と不謹慎な声もネット
から聞こえてきます。

それについては本人に尋ねるのが
一番ですが、なんでも末っ子で
甘えん坊、かつ寂しがり屋の膳場さん
は好きになるとすぐに結婚をしたく
なる方なんだといいます。

一瞬ですが、歌手の玉置浩二さんを
思い出してしまいました。
失礼しました。

1度目は2001年、東大時代の同級生。
ありますよね、大学時代はこういう
激情。交際した相手は必ずといって
いいほど結婚しようといってくる
時代です。

しかし２年で離婚し、次は2005年。
こちらも東大の同級生で大手メーカー
の海外駐在員だったそう。

このときはNHKを退職して専業主婦
になるためついていった膳場さんでし
たが、現在の「NEWS23」からなんと
メインキャスターのお仕事依頼がきて
しまうのですね。

すると、やっぱり仕事がしたいという
ことで一人帰国してきたそうなんです。

何が言いたいのかといえば、
膳場アナは甘えん坊で寂しがり屋で
ある以上に、とても仕事が好きだと
いうことです。

言い方を変えれば、専業主婦向きでは
なく、仕事人、男性気質なのだという
ことでしょうか。

それが証拠にと言ってはなんですが、
産休に入り、お子さんができると
いうのにお仕事を続けるだけでなく、
不在中の代理を立てないということ
も、

「また皆様の前に戻ってこの番組で
お目にかかれる日を楽しみにして
います」

という言葉どおり、実行されるという
ことになるのでしょう。

局側としても、人気の高い膳場アナが
戻りやすいように代役を立てず、
出演者は現状維持のままにするという
決定を下したのだと思います。

ただ気になるのは生番組ですから、
23時以降は家にいないという日々が
またも続くということと、生まれて
きた赤ちゃんの面倒は誰が見るのか
な、という素朴な疑問です。

しかし思い出しました。

膳場アナの実家は、
「世田谷区三大地主」
と言われる名家ですから、乳母を
雇ったりいくらでもどうにでもなる
でしょうから心配は要りませんね。

三度目の正直になるのか、
二度ある事は三度あるになるのか。

スポンサードリンク

ではまた。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

話題の記事
→今井メロ転落人生！一日500万散財も祝儀払えず風俗飛び込み
→歌舞伎町NO.1ホスト東城誠鼻を整形しすぎて「息が苦しい」
→下流老人とは!? 高齢者の9割が貧困化！必要な貯金額はいくらか