郷ひろみの森進一化が止まらない!? 似ているそっくりネットの声

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もはや誰が整形していないか、の方が
話題価値があるのじゃないかと。

そう思えてしまうほどに歳月とともに
というのか、歳月に紛れて顔にテコ入
れをしている芸能人の顔が多すぎます
ね。

車でも渋滞すれば同じ車種とすれ違う
ことがあるように、芸能界でも紅白の
ように大勢のスターが一同に登場！と
なれば「そっくりさん」のニヤミスも
起ころうというもの。

なかでも今回で紅白を卒業することに
なった演歌歌手、森進一さんと白組の
トップバッターとして

『2億4000万の瞳』

を披露した郷ひろみさんの境界線が
わからなくなってきた‥‥

との声を「見過ごせない」声として
拾ってみました。

ネットの声はこんな感じ

テレビの画質が良くなって一番困る
のもちろん芸能人の方々でしょう。

しかし、別の意味で辛いのは変化を
読み取れるようになった視聴者とも
いえるわけで、違和感を感じるたびに
ひとり自分の胸に抱えることができず
身近な家族や知恵袋、ツイッターで
「似てるうぅぅう！」
と叫ばずにはいられないのです。

「郷ひろみと森進一が似てきてる」
「郷ひろみと顔が一緒高須マジック」
「森進一と郷ひろみがそっくり」
「森進一が郷ひろみにしか見えない」

いつもながら異口同音とはこのこと。
森進一さんを見るのがほとんど年に
一度の紅白しかなかったこともあり、
そのたびの顔の変化の著しさに当初
は驚かされていました。

しかしよくよく見てみれば、いや、
よくよく見ずとも森進一さんを見て
いると郷ひろみさんを思い出し、
郷ひろみさんを見ていれば森進一さん
の影が浮かぶという現象が‥‥。

そういえば、

「紅白を見てたらぼくの作品が
いっぱい出ていた」

と、あの高須クリニックの高須克哉
院長が昨年の夏に語っていたっけ。
（参考：ライブドアニュース）

にしても、アンチエイジングの
恐ろしさを語るに余りある森進一
さんの不思議すぎる皮膚のたるみ。

あれはリフトアップしていた人の
後遺症のようなものなのでしょうか。

いつからか肌の質感が蝋人形のよう
な突っ張りアンドテカリ感になって
いったわけですが、それがなぜ現在
はしぼんでしまったのか。

このままではひろみ、ゴウの行く末
まで見えてしまうではないか。

余計なお世話と言われようとも、
自然劣化している西城秀樹さんや
野口五郎さんの年の取り方のほうが
いずれ若いね、と言われるように
なるかもしれません。

悲しきかな「生まれ変わったら
一緒になろうね」と名言を残して
破局していた過去を持つ松田聖子さん
の整形疑惑、そして劣化も見逃せない
今、かつてのトップアイドルの姿に
それこそ

２億4000万の瞳が注がれていた
かも？しれないことを誰が知るで
しょう。

郷ひろみさんは歌への真摯な取り組み、
何よりファンを失望させまいと肉体的
にも本当にストイックすぎるほど自分
を律している志が高い人。

実際、歌は年齢を重ねるほどにうまく
なってきています。

シワができても、これだけのクォリ
ティがあるのですから本当の意味で
芸能人なんだなと感心しきり。

森進一さんに関しては、今回の紅白
が最後というのが残念でしょうがない
ぐらい、美輪明宏さんともども魂で
歌いあげることができる数少ない
歌手と思います。

これ以上は顔をいじって欲しく
ありません。

そしていずれは復活できた小林幸子
さんのように森進一さんが白組のトリ
をつとめ、大トリは美輪明宏さん、
そして変わらずトップバッターは
郷ひろみさん。

そんな紅白を期待します。

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ではまた。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。