中山美穂劣化は破局が原因!? ツイッターの叫びは息子より恋人へ

Photo: undefined by Thomas Druyen

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中山美穂さんが久々に歌手として
復帰したのが今年、12月2日の
FNS歌謡祭でした。

瞬間最高視聴率20.2％を記録した
ことをポジティブに捉え、2016年
から女優や歌手活動を再開すると
いうのですが、一部ネットでは
「声も顔も劣化が激しい」
との声も。

45歳にしては綺麗という視聴者と、
まだ45なのに劣化しすぎという声も
あることを思えば、活動再開の重要
なポイントは容姿ではなく、むしろ
そもそもの「歌」の劣化のほうが
より深刻かもしれませんね。

FNS歌謡祭後のツイッターでは、

「プロ失格」
「歌も演技も下手なのにやれる？」
「なんで歌唱特訓を受けないのか」
「VTR見て下手と気づかない？」
「息つぎが下手くそで失笑した」
「昔から下手、今も下手」

劣化については賛否両論あったものの
歌唱に関しては残念ながら異口同音
という結果。

フォローする人がほぼいない悲しき
状態。

劣化の裏に別れあり!?

もともとアイドル歌手ということで
歌唱にはそれほど重点が置かれて
いなかったということもあるかも
しれませんね。

そしてやはり歌わなかった時間が
長く、それを埋めるための歌唱特訓
なるものをしていない可能性がある
のではないかと思うわけです。

しかし劣化というのは寄る年波には
勝てないわけで、万人の上に無情に
も流れる歳月が‥‥といいたい
ところですが、もしかしてこれが
一番の原因じゃ？

と思われることが週刊誌で取り上げ
られていました。

それは‥‥

恋人との破局が原因か

2014年3月に作家の辻仁成さん
との離婚が報じられた中山美穂さん。

詳しい知人は、

「息子さんは日本の小学生でいうと
高学年にあがる年齢。いろいろ理解
できるようになってきているのに、
いつも両親が諍いをおこしている
ことが悪影響なのではないかと美穂
さんは気にしていました。息子への
愛情は少しも減らないけれど、
みんながつらい思いをする状況より
は自分自身、正直に生きる姿をあり
のままに息子に見せる方が子供に
とってもいいのではないかと思い
立った。自分の人生、息子の人生を
考えて、離婚を決意したんです」
（パリ在住の知人）
（引用元：女性セブン1/14号）

ということで、
それ以降は日本を代表する音楽家
の渋谷慶一郎氏（42歳）と恋人関係
になり、街中で頬にキスをする写真
や表参道で買い物をする姿なども
隠すことなくツイッターにアップ
されていたのですが‥‥
その流れが「もしや変わった？」
と思わせる書き込みがツイッター
に続々とアップされ始めたのです。

FNS歌謡祭以前までの内容は、
9/10「ダーリンはもうすぐくる。
早く会いたいなぁ」

9/11「でも殆どすれ違いだし、
会うことが重要じゃないと学んだ
この数ヶ月」

と、渋谷氏とのアツアツぶりから
少し落胆しているツイート。

息子さんへ向けては、
9/11「無論いちばん会いたいのは
息子。絵本を読んだり子守唄を
歌ったり。もう必要ないか」

10/29「息子に色々買ってきた
んだけど最近は直接渡せず。
仕方ないね。お父さんとなかよくね」

とこれまたわざわざツイートする
内容かと思うような切ない内容。

そして‥‥

10/31「選択肢が二つしかなくて
どちらもどちらで悩んでいる」

「誰よりも息子に会いたい」
「体の一部がもぎ取られた感じに
慣れないと」

と思わせぶりな内容が続き、

11/4「もう本当にいいやって
思えた時から始まりなのかな」

と意味不明な言葉があったかと
思うと、