週刊文春ベッキー第4弾炸裂！密会ホテルも言い訳も用意周到

Photo: undefined by d!zzy

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あらゆる世代に不快感を与えている
ベッキー不倫騒動。

いい子だと思っていた子がある日突然
牙をむき出したことで、築き挙げた
蜃気楼のようなキャリアは風のように
一瞬の強風で消え去りました。

週刊文春が1/28に発売したベッキー
を引退まで追い込む猛追記事第4弾。

もうお読みになりましたか。

正直、予想されていたこの一枚で
芸能界終了間違いなし！

と言われる写真や画像は一枚も掲載
されてはいませんでした。

最初から最後までのベッキー騒動
総集編という基盤のうえに新たな
迷言やキーパーソンがのっかったか
という内容で少々迫力には欠けます
が、それだけに淡々とした記事内容
の中から浮かびでる悪女の顔。

ベッキーはまさに第4弾で本物の
悪女として嬉々として日々を生きて
いたのだなということがありありと
伝わってきて、驚きは少ないものの
既婚女性ならず「こんな女性は
そばにいて欲しくない」という
仕上がりになっています。

不倫と知っていたの？
相手のことを知ってての助言!?

第4弾発売前の予告として大物芸人
がアドバイスとありましたが、
これはロンブー淳さんのこと。

どういうことかというと、ベッキー
が東京で川谷氏と密会する場所を
考えるときに、上戸彩さんのセリフ
を覚えるために借りていたマンション
や、ロンブー淳さんが「マスコミに
絶対撮られないホテルを教えてくれ
る」とか、芸能人ならではの極秘情報
を川谷氏に教えていたと音楽関係者が
文春記事の中で話しているのです。

ただここでわからないのは、

ロンブー淳さんがどれほどの事実を
わかった上でそういったアドバイス
をしていたのかということ。

もっといえば、ベッキーがホテルを
使う相手が誰で、妻帯者であった事実
を知っていたのかどうかということ。

なぜなら、週刊文春が1/21発売の
ベッキー猛追第三弾で、

「友達で押し通す予定！笑」と世間や
マスコミすべてを騙し、反省も謝罪の
様子もない記事が出た翌日に、

淳さんがツイッターで意味深発言を
流しているからです。

それは、

夫人は正妻の気持ちがわからないんだろうな…それぞれの意見があって良いのだが…僕は正妻の気持ちを1番に考えないといけないと思う正妻って表現はおかしいか… もともとこの国は妻は1人なので… 世間に謝る必要はないけど…辛い思いをした奥さん、関係者には謝るべきだと思う

— 田村淳 (@atsushilonboo) 2016, 1月 22